
今回は連絡手段として最も利用される携帯電話からの電話のかけ方についてのポイントをまとめました。
以下8つのチェックポイントを確認してみてください。
【携帯電話のビジネスルール・チェックポイント】
(1) 自分の名前(会社名もしくはフルネーム)をきちんと名乗っている
(2) 相手が聞き取りやすいように、ハキハキ話すことを心がけている
(3) 話終わりには、「ありがとうございました」「失礼します」 「よろしくお願いいたします」
などの言葉を添えている
(4) 「うん」ではなく、「はい」「そうですね」など、相づちを打っている
(5) 「あいにく」や「恐れ入りますが」などクッション言葉を使っている
(6) 親しい間柄でも、今話をしても良いかどうか聞いてから話し始めている
(7) 電波が入る場所か確認してかけている
(8) 機密情報などを話す場合は場所を選んでかけている
皆さんはいくつ当てはまりましたか?
全部当てはまる方は、円滑なコミュニケーションができ、マナーがきちんと守れている方です。
半分も当てはまらなかったという方は、要注意。無意識に失礼な態度をとっている可能性もあります。
更に各ポイントを詳しくをまとめましたのでご覧下さい。
(1) (法人化していない場合などの)フリーエンジニアの場合、名前を名乗る際には
フルネームの方が取次ぎがスムーズになります。
(2) 聞き取りやすいように心がけるのは重要です。声のトーンもいつもより少し
高めを意識しましょう。
(3) 最後により丁寧な言葉を添えることにより印象がさらに良くなります。
(4) 話を聞いていますよという合図です。相手に安心感を与えます。
(5) クッション言葉とは、相手への心遣いを表す言葉遣いのことです。
「お手数ですが」「いつもお世話になっております」「恐れ入りますが」など
の言葉を上手に使って印象アップにつなげましょう。
(6) 携帯電話だった場合には「今お話してもよろしいですか?」など相手の状況を
気遣うためにも必ず言いましょう。
(7) 何度もかけ直すことがないよう確認しましょう。
特に地下鉄や地下にある店にいる場合などは注意が必要です。
(8) 外で話す場合、誰が聞いているかわかりません。場合によっては情報漏えいに
つながる場合もあります。場所選びには十分注意しましょう。
電話をかけることが少ないと、つい電話でのマナーがおろそかになりがちです。
とはいえ、フリーエンジニアの場合自分自身が営業活動をしなければならない場面が多くあり、
より良い印象を与えることはその後の仕事探しに大きく影響していきます。
できていない人が多いからこそ、他人と差をつけることができるポイントです。
この機会に是非見直してみましょう。

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